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【産経抄】10月2日 - MSN産経ニュース
ほとんどの方はお忘れだろうが、昨年末、中国に「孔子平和賞」なるものが設けられた。1回目の受賞者と... ほとんどの方はお忘れだろうが、昨年末、中国に「孔子平和賞」なるものが設けられた。1回目の受賞者として台湾の連戦元副総統が選ばれたが、あまりの唐突さに連戦氏は授賞式を欠席し、国際社会の失笑を買った。その「平和賞」が1回限りで幕を閉じたという。 ▼中国の民主活動家、劉暁波氏がノーベル平和賞を受賞した。立腹した中国当局の意を受け泥縄式に設立されたのは明らかだった。中止となった本当の理由はノーベル賞への抗議の役割が終わったのか、恥の上塗りを避けようとしたか、どちらかだろう。 ▼そんな茶番とは逆に「人を笑わせ、考えさせる研究」に与えられるイグ・ノーベル賞は世界に「認知」されつつある。昨年「本家」の物理学賞を得た英大学のガイム教授は11年前「イグ」を受賞している。もうパロディーではなく、目立たないが真面目な研究が評価されるのだ。 ▼そのイグ・ノーベル賞の今年の化学賞に日本の「わさび臭による火災警報装置
2011/10/02 リンク