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高校教科書検定 英語で授業 不安の声 - MSN産経ニュース
4月からの新学習指導要領完全実施で、高校の英語は「英語による授業」が基本となる。今回検定された教... 4月からの新学習指導要領完全実施で、高校の英語は「英語による授業」が基本となる。今回検定された教科書は「オール・イングリッシュ」に対応できるよう工夫されているが、現場の教員から「混乱するのでは」「入試に対応できるのか」と不安の声も上がる。 教科書の記述では日本語が減り、英語での質問や指示が目立つ。東京書籍のコミュニケーション英語Ⅱでは、英語で自分の意見を述べるよう求める質問が盛り込まれた。担当者は「グローバルな人材を育てるためにも『先生が訳して終わり』ではなく、英語での自己発信も大切」と話す。 3年間で学ぶ単語数は1300から1800語に増え、うちコミュニケーション英語Ⅱでは700語程度。申請された教科書の1冊の平均新語数は808語だった。新語が515で「扱いが不適切」と検定意見が付いて、676語まで増やした教科書もあった。 ただ、ある教科書会社の担当者は「英語での授業で大学入試にも備える
2013/03/31 リンク