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【産経抄】紛争解決のプロ 7月28日 - MSN産経ニュース
一人の青年が放った凶弾をきっかけに、第一次世界大戦が勃発したのは、100年前の今日だった。今なお... 一人の青年が放った凶弾をきっかけに、第一次世界大戦が勃発したのは、100年前の今日だった。今なお、世界で頻発する紛争のニュースに触れない日はない。 ▼そんな現場に、国連や外務省、NGOの職員として赴き、復興支援に取り組んできたのが、瀬谷ルミ子さんだ。現在、日本紛争予防センターの理事長を務める瀬谷さんが、週末に「産経志塾」の講師を務めると聞いて、聴講生にさせてもらった。 ▼瀬谷さんを紛争地に駆り立てたのは、高校3年生のときに目にした、ルワンダ内戦を伝える報道写真だった。大学入学後現場に飛んだものの、無力感にさいなまれる。まず語学を磨き、経験を積む必要があった。アフガニスタン、シエラレオネ、ソマリア…、日本の常識が通じない国々での体験談には、思わず引き込まれた。中学生から社会人まで、若い聴講生たちも、同様だったろう。 ▼瀬谷さんによると、民族間の対立がある場合は、「和解」という言葉を使わない方
2014/07/28 リンク