仕事との両立困難や周囲の無理解で…目立つ「子育てパパの憂鬱」 - MSN産経ニュース

子育てに熱心な父親が憂鬱な気分になる「パタニティー・ブルー」（父親の産後鬱）が目立つ。男性の育休取得が増加傾向にある中、仕事との両立の難しさや周囲の無理解から孤独を感じてしまうようだ。 厚生労働省によると、平成２４年度の男性の育休取得率は１．８９％で、１０年前の０．３３％の５．７倍になった。ただし、イクメンという言葉が広まっても男性の育休取得に対する社会の目はまだ冷たい。男性が子育て支援制度を使おうとすると嫌がらせをされる「パタニティー・ハラスメント」も問題になっている。 連合の２５年の調査では、子供がいる男性５２５人のうち、職場でハラスメントを受けたと答えた父親は１１．６％。具体的には「制度を利用させてもらえなかった」「キャリアに傷がつくと言われた」などだった。 「４０歳前後で初めての子供が生まれ、張り切ってイクメンになろうとしたが現実に直面し、体調不良を訴える男性が多い」と話すのは、大

[qualitas]

僕も定時退社してることを理由に評価下げられそうになったな。まぁ、定時退社させてくれるなら、評価下げてもらって良いのだけど

[ikkou7]

「パタニティーブルー」「パタニティーハラスメント」って、笑かそうとしてるとしか思えないネーミング(´･ω･`)