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【産経抄】3月11日 - MSN産経ニュース
先月26日の夜8時半ごろ東京の滝野川署に住民から「路上の大声がうるさい」との苦情があった。27歳... 先月26日の夜8時半ごろ東京の滝野川署に住民から「路上の大声がうるさい」との苦情があった。27歳の巡査長がかけつけ、大声の主の少年3人に注意したが、少年たちは無視して座り込んでしまった。このため巡査長は拳銃で威嚇しやっと立ち去らせた。 ▼だがこの少年たち、自分たちの行動を反省するどころか警察に「銃を向けられた」とねじこんだ。警察としては「拳銃の適正使用には当たらない」と認めるしかなく、処分の検討を始めた。2日後の朝刊では「警官、少年に銃抜く」などと大きく報じられた。 ▼少年たちにしてみれば、自分たちへの同情が集まると期待したのかもしれない。ところが報道後、警察に寄せられた600件余りの手紙や電話、メールのほとんどは巡査長を支持するものだった。地元住民110人による処分軽減の嘆願書も集まったという。 ▼日本の調査捕鯨を妨害している「シー・シェパード」の面々も日本や世界の「世論」を読み間違えて