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【鉄道ファン必見】最後のキハ58系が富山平野を行く〜昭和の残像 (1/3ページ) - MSN産経ニュース
終着駅へと急ぐキハ28。車体には40年以上もの間走り続けてきた苦労がしのばれる=富山市(千里−越中... 終着駅へと急ぐキハ28。車体には40年以上もの間走り続けてきた苦労がしのばれる=富山市(千里−越中八尾) 夕闇迫るJR富山駅の高山本線ホーム。エンジンをうならせながら、エンジ色に白い帯を締めた2両編成の古いディーゼルカーが止まっていた。かつて、どのローカル線でも見ることのできた「キハ58系」。昭和30年代にデビューした車両は老朽化で廃車も進み、定期運用は全国でも同線の富山と越中八尾(やつお、富山市)間だけとなった。改造や延命工事を重ねながら朝な夕なに人々を運んできたが、残された時間は限られているようだ。高度成長とともに日本各地を駆け抜け、最後の力走を続けるベテランの現在を追った。(藤崎真生) 鉄道博物館(さいたま市大宮区)や「キハ58物語」(石井幸孝著、JTB)などによると、急行型として設計されたキハ58系は、昭和35年に登場。 当時はディーゼル急行の全盛期。朱とクリーム色に塗り分けられた
2009/08/03 リンク