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【高橋昌之のとっておき】憲法改正は発議要件の緩和から始まる+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
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【高橋昌之のとっておき】憲法改正は発議要件の緩和から始まる+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
今年も3日に憲法記念日を迎え、各地でさまざまな集会が行われました。憲法改正を求める声は時代の流れ... 今年も3日に憲法記念日を迎え、各地でさまざまな集会が行われました。憲法改正を求める声は時代の流れとともに強まってきているのですが、改正はまだ現実味のあるものとしては受け止められていないのが現状です。 しかし、ここにきてようやく、それに風穴を開ける動きが民主、自民両党内から出始めました。というのも、両党の国会議員有志が、憲法改正案の発議要件を現行の衆参両院の各3分の2以上の賛成から、各院の過半数の賛成に緩和することを目指す超党派の議員連盟の設立に動き出したからです。 中心メンバーは民主党の長島昭久前防衛政務官や自民党の古屋圭司衆院議員らで、今月中に議連を発足させ、自民党からは100人以上、民主党からは約50人が参加する見通しです。憲法改正案の提出には衆院で100人、参院なら50人の賛同者が必要で、議連では憲法改正に反対の共産、社民両党以外の議員に呼びかけ、提出に必要な議員数を確保することにし