エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント13件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【東日本大震災】水没F2戦闘機「復活は3分の1」 修理費は1機あたり50億~60億円+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
東日本大震災の津波で水没した航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)のF2戦闘機18機のうち、復活可... 東日本大震災の津波で水没した航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)のF2戦闘機18機のうち、復活可能なのが最大3分の1の6機しかないことが18日、防衛省の調査で分かった。各機の部品を集めて修理するのに5年ほどかかり、修理費は1機当たり50億~60億円とみる。水没F2はパイロット養成用のため、実戦部隊のF2を教育用に回すなど代替措置の検討も急ぐ。 震災の復旧対策を盛り込んだ平成23年度第1次補正予算では、水没F2の検査費などで約150億円を計上した。防衛省は第2次補正予算案に本格的な修理費を要求する方針だ。 F2は機体に海水の塩が入り込み、被害が深刻化した。メーカーの技術者らが松島基地で機体調査をしたところ、復活可能なのは6機程度と判断した。 今後は各機から使用可能な部品を外して、機体を組み立てる。厳しい財政事情で、1機当たりの機体価格が約120億円のF2を新規購入できないことを受けた窮余の策
2011/05/21 リンク