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情報機関の官邸離れ - MSN産経ニュース
金正日総書記死去を伝えた特別放送をめぐり、藤村修官房長官は内閣情報調査室(内調)の“暴露”をあっさ... 金正日総書記死去を伝えた特別放送をめぐり、藤村修官房長官は内閣情報調査室(内調)の“暴露”をあっさり追認した。首相官邸内の情報収集活動を公式に認めるのは極めてまれ。政権の「情報」への感度の鈍さは救いようがなく、情報機関の「官邸離れ」は加速している。 「分からないというのも事実でありまして…」 藤村氏は21日夕の記者会見で特別放送の重大性を事前に予測できなかったことについてこう強弁した。だが、内調は20日の公明党・北朝鮮問題対策本部で「もちろんそれを見れば…」と首相に届けた資料の重大性は一読すれば理解できることを強調しており、藤村氏は野田佳彦首相の判断ミスをかばうあまり、自らの無能さを認めたに等しい。 内調などインテリジェンス(情報活動)部門は政府要人にしか情報を開示しないのが通例だが、今回は野党に情報収集の経緯や報告時間まで詳細を報告した。 21日の自民党外交・国防合同部会では、外務省の対
2011/12/23 リンク