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防衛力整備の指針を閣議決定 装備品厳しく抑制 - MSN産経ニュース
閣議前、菅直人・副総理・国家戦略担当相(右)と話し込む鳩山由紀夫・首相。左は亀井静香・郵政改革・... 閣議前、菅直人・副総理・国家戦略担当相(右)と話し込む鳩山由紀夫・首相。左は亀井静香・郵政改革・金融相=17日午前9時5分、首相官邸(酒巻俊介撮影) 政府は17日午前の閣議で、平成22年度の防衛関連予算に関する基本指針を決定した。現在の「防衛計画の大綱」を基本として、ミサイル迎撃用の地対空誘導弾(PAC3)や護衛艦、新型戦車などの装備品を複数年度で調達する新規後年度負担を抑制することを明記した。 政府は、年末に予定していた新たな「防衛計画の大綱」と「中期防衛力整備計画(中期防)」の策定を1年間先送りしている。このため、防衛予算に「空白」ができないよう基本指針を決定した。個別の装備品の調達方針などは引き続き調整を続ける。
2009/12/19 リンク