民主新人が破産手続き 比例近畿の渡辺義彦氏 - MSN産経ニュース

衆院選で民主党の比例近畿ブロックから立候補し、初当選した渡辺義彦氏（５３）の破産手続きが進められていることが１２日、分かった。 渡辺氏は取材に「立候補は突然のことでもあり、それ自体問題ないだろうと思った。現時点で辞職する考えはない」と話している。債務の大半は、他人の借金の保証人として肩代わりしたものだとしている。 官報や渡辺氏の説明によると、大阪地裁がことし３月２７日付で破産手続き開始を決定。今月１０日には大阪地裁で２回目の債権者集会があった。 大阪府選挙管理委員会によると、国会議員が破産手続きを進めていても、被選挙権や政治活動が制限されることはないという。 渡辺氏は過去参院選に２度立候補し、落選。今回の衆院選では民主党の比例近畿ブロックで名簿順位４８位で立候補し、当選した。衆院議員の秘書などを務めたことがある。

[ya--mada]

そういう手があったか

[a2de]

「連帯保証人には絶対なったら駄目。頼まれたら30万円くらい渡して帰ってもらえ」と恩師が言っていた

[biconcave]

連帯保証人はなー。お気の毒としか。

[oguogu]

何でも借金の額は1億円だそうだ。だとしたら4年分の歳費を差し押さえれば借金を返せる。給料が貰えないとしたら、当選したのは良かったのかどうか。

[youzinnbou25]

イロイロ出てくるなー。