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拝むと目がつぶれる? 伝説の観音像公開 22日からさいたま市立博物館で - MSN産経ニュース
さいたま市立博物館の「収蔵品展」に出品される円空作の「竜頭観音像」。「拝むと目がつぶれる」との伝... さいたま市立博物館の「収蔵品展」に出品される円空作の「竜頭観音像」。「拝むと目がつぶれる」との伝承が残っている さいたま市立博物館(さいたま市大宮区)で22日から、3万点の収蔵品の中から寄贈・寄託資料を中心に展示する「収蔵品展」が始まる。6月27日まで。 収蔵品展では、廃業した銭湯で使われていた「ケロリン洗面器」や壁に描かれたペンキ絵の写真パネル展示のほか、さいたま市見沼区宮ケ谷塔の観音堂に安置されていた秘仏「竜頭観音像」など約180点を展示。とくに、観音像は江戸前期の修行僧、円空の作品で、「拝むと目がつぶれる」との言い伝えが残っているという。 市立博物館は「新たに寄贈された資料も多いので、ぜひ楽しんでいただきたい」としている。月曜休館。入場無料。
2010/05/24 リンク