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新宮市立図書館で写真展 野の赤トンボ紹介 16日まで 和歌山 - MSN産経ニュース
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新宮市立図書館で写真展 野の赤トンボ紹介 16日まで 和歌山 - MSN産経ニュース
秋になると身近で見られるアカネ属のトンボを紹介する昆虫写真展「熊野の赤トンボ」が、新宮市立図書館... 秋になると身近で見られるアカネ属のトンボを紹介する昆虫写真展「熊野の赤トンボ」が、新宮市立図書館で開かれている。熊野自然保護連絡協議会長の南敏行さん(66)らが県内で撮影した写真計19点を展示している。16日まで。 アキアカネなどなじみが深いトンボに加え、「青い赤トンボ」として知られるナニワトンボや南西諸島など南方で見られる種を紹介。今年7月に南さんが那智勝浦町で撮影した南方系のコモンヒメハネビロトンボは、近畿地方で観察されるのは珍しいという。 南さんによると、国内にはアカネ属のトンボは21種1亜種が記録されている。県北部では絶滅が危惧される種もあるが、湿地や水田が多い熊野地方は12種が観察できるという。「日本人は古くから赤トンボと暮らしてきた。身近で見る赤トンボも細かく分類できる。そんな目で観察してくれたら」と話している。 13日午後1時半から、同図書館で南さんを講師に「トンボ大質問会」