パワハラ放置教育長処分 大和市教委非常勤の女性解職 神奈川 - MSN産経ニュース

大和市教委は６日、平成２４年度から今年度にかけて市青少年相談室内で４０代の非常勤スクールソーシャルワーカーの女性が起こしたパワーハラスメント問題を放置したなどとして、滝沢正教育長（６５）を減給（１０分の１）６カ月の懲戒処分にしたと発表した。滝沢氏は同日付で辞職した。滝沢氏の指示に従っていた教育部長（６０）も戒告処分とした。 また、同僚に対してパワハラを行っていた女性も同日付で解職した。女性は「パワハラという認識はない。（解職は）承服できない」と話しているという。 市教委によると、女性は２３年４月から同室で勤務。その後、同僚に対して威圧的な言動や業務妨害を繰り返すようになったほか、「私は教育長から直接にミッションを受けてやっている」「私の言葉は教育長の言葉」などと教育長との関係に言及して優位性を強調した。市教委ではこれまでに職員や非常勤の相談員ら計１４人がパワハラを受けていたと認定。うち４人

[youaretheworld]

更年期障害ですかね..

[daybeforeyesterday]

ほほーﾁ

[gui1]

よくわからないが、教育長に人を見る目がないことだけはわかった(´・ω・｀)

[todesking]

いい話っぽい

[jt_noSke]

謝ｯとくだけじゃすまんぞ