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ヒッグス粒子存在する兆候発見か 宇宙の成り立ち解明へ - MSN産経ニュース
物質に重さ(質量)を与えている未知の素粒子「ヒッグス粒子」を探している欧州合同原子核研究機関(C... 物質に重さ(質量)を与えている未知の素粒子「ヒッグス粒子」を探している欧州合同原子核研究機関(CERN)の2つの国際研究グループが日本時間13日深夜、実験の中間結果を発表する。ヒッグス粒子が存在する兆候が見つかった可能性があり、素粒子物理学における歴史的な大発見につながるかどうか発表内容が注目される。 ヒッグス粒子は物質の最小構成単位である素粒子の一種で、約50年前に存在が予言されたが、まだ見つかっていない。「最後の素粒子」とも呼ばれ、物質になぜ質量があるのかという謎や、宇宙の成り立ちを解明する上で極めて重要な役割を果たす。見つかれば素粒子物理学の標準理論が完成し、物理学の大きな前進をもたらす。 発表するのは東京大や高エネルギー加速器研究機構など国内15機関が参加する日米欧の「アトラス」と、欧米中心の「CMS」の2グループ。スイス・フランス国境にあるCERNの大型ハドロン衝突型加速器(LH
2011/12/23 リンク