エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【大阪から世界を読む】「平壌の夜」を歩いた つきまとう男の影、ありえない野菜の山…(1/6ページ) - MSN産経west
昨年12月に死去した北朝鮮の金正日総書記の誕生日が16日に迫っている。例年ならば平壌市内は、金総... 昨年12月に死去した北朝鮮の金正日総書記の誕生日が16日に迫っている。例年ならば平壌市内は、金総書記の誕生日を祝うお祭りムード一色になる。だが、今年は、後継指導者である金正恩氏の体制となった。平壌市民はどんな表情を見せるのだろうか。北朝鮮から一方的に送られてくる情報しか入手できないが、17年前に平壌を訪れた際も金正日総書記の父、金日成主席が死去して1年も経過していない時だった。当時の平壌市民の“夜の顔”からみえる「いま」に迫る。(塩山敏之) つきまとう男の影 1995年、取材で平壌を訪れ、到着後に最初に訪れたのは平壌駅だった。ロシアや中国から陸路で北朝鮮に入国する際に利用する交通の要衝だ。 宿泊した高麗ホテルから歩いて10分ほどだっただろうか。正面から見ると中央に時計台のようなものがある。中にはホールがあり、階段の踊り場や通路などあちこちに絵が掲げられている。案内人(通訳兼ガイドのような人
2012/02/12 リンク