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「犯行は行き当たりばったり」 香川・高松市選管の不正開票(1/3ページ) - MSN産経west
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「犯行は行き当たりばったり」 香川・高松市選管の不正開票(1/3ページ) - MSN産経west
国政選挙の開票所で“堂々”と票のすり替えが行われた香川県高松市選挙管理委員会の不正開票事件。「票数... 国政選挙の開票所で“堂々”と票のすり替えが行われた香川県高松市選挙管理委員会の不正開票事件。「票数の食い違いをごまかす」ためだけに隠蔽(いんぺい)を繰り返した、信じられない状況が明らかになった。高松市は弁護士や研究者ら4人からなる調査委員会を選管に設置し、18日に初会合を開催。事実関係や原因を調べて再発防止策を提言するが、専門家からは「担当者が不正に手を染めれば、見抜くことは難しい」との指摘も聞こえてくる。■目の前で不正が 昨年7月21日、参院選の開票作業。一つの勘違いから事件は始まった。 作業も日をまたぎ終盤に差しかかるなか、得票計算係の責任者で、公選法違反罪で起訴された大嶋康民被告(60)と山下光被告(56)は、全体の票数が約300票少ないことに気付いた。それは集計に漏れた有効票に気付かない、全くの誤解だった。 そこで当時の市選管事務局長、山地利文被告(59)も加わって白票の水増しが行