初の強制撤去直前 違反ネコオブジェ自主撤去 古都京都で「屋外広告」めぐり攻防激化 違反なお１万件（1/3ページ） - MSN産経west

古都の景観を守るために制定された屋外の看板などを規制する京都市屋外広告物条例に違反しているとして、京都市が初めて強制撤去を通告していた伏見区のラブホテルが７月２３日、違反広告物の自主撤去を始めた。全国でも異例の厳格な規制を盛り込んだ改正条例の完全施行が９月に迫る中、京都市は対策を強化するが、まだ市内には約１万件の違反物件が残っている。看板の掛け替えなどで自己負担を迫られる事業者からは反発も出ており、攻防戦は激化しそうだ。巨大ネコ消える 強い日差しが照りつける中、ホテル屋上に掲げられた全長約４ｍのネコの樹脂製オブジェが約２時間かけて工作機械（グラインダー）などで解体され、次々と取り外されていった。 「市のやり方は強引すぎる」。当初、全面対決の構えを見せていたホテルの運営会社だが、京都市が３０日からの強制撤去を通告すると「自主撤去の方が安い」と一転。だが、社長は「景観を守るのもいいが、市民が納

[ripple_zzz]

南インターのやつか。まーしゃーないかな。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[poipoichang]

これネコなんだ・・・

[jt_noSke]

おお、無事ｪで済めばいいが…