通行人が奏者に“変身”…大阪市音楽団がドッキリ！パフォーマンス グランフロント大阪 - MSN産経west

通行人を装った吹奏楽団「大阪市音楽団」のメンバー約３０人が１６日、大阪・キタのグランフロント大阪のうめきた広場で突然演奏するパフォーマンスを行った。最初は驚いていた通行人も体をゆらし、手拍子して演奏を楽しんだ。 橋下徹・大阪市長の市政改革で平成２６年度に市直営から自主運営となる市音が知名度アップを目的に開催。インターネットで集まった群衆が公共の場でパフォーマンスする「フラッシュモブ」をヒントに行われた。 広場の片隅でチューバ奏者が「情熱大陸」で知られる「Ｅｔｕｐｉｒｋａ」（葉加瀬太郎さん作曲）のフレーズを吹いて歩いてくると、買い物袋を持ったピッコロ奏者や子連れのユーフォニアム奏者が加わって合奏を開始。掃除スタッフを装って掃除道具の中からフルートを取り出した奏者や警備員の格好をした指揮者も現れた。延原弘明団長（５８）は「市音を知ってもらう絶好の機会になったのでは」と話していた。

[halca-kaukana]

｢平成２６年度に市直営から自主運営となる市音が知名度アップを目的に開催｣動画も観た。これはいいPR。それ以前に楽しい!　http://www.youtube.com/watch?v=1NvwANhmCIE

[roadman2005]

これ面白い．551の袋持った人や、子供をだっこしたお父さんが演奏始めて、ヘルメットかぶって交通整理してたおじさんが指揮をする．