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「歴史遺産を残して」児童の“直訴”実る 大津市が取り壊し予定の曼陀羅山古墳を一転保存へ(1/2ページ) - MSN産経west
大津市北部の曼陀羅山(まんだらやま)古墳群で、宅地開発に伴い取り壊しが決まった古墳5基のうち1基... 大津市北部の曼陀羅山(まんだらやま)古墳群で、宅地開発に伴い取り壊しが決まった古墳5基のうち1基について、市は現状のまま保存する計画に変更した。古墳に隣接する市立真野北小学校の児童が「地域の歴史遺産を残して」と越直美市長に“直訴”したのを機に、市教委と所有者の協議で変更が決定。いったん取り壊しが決まった遺構の保存が決まることは珍しく、市教委は「子供たちの熱意の結果だ」としている。 約120基の古墳が確認されている曼陀羅山古墳群。このうち同小に隣接する5基は、市教委の昨年6月からの発掘調査で見つかった。いずれも古墳時代後期の円墳で直径12~21メートル。 調査地5200平方メートルを含む一帯は、昭和40年代に京阪電鉄が宅地開発目的で購入。当初から遺跡の存在が推定されていたため、滋賀県教委の指導で該当区域を柵で囲い、保全を図ってきた。その後、同社は宅地開発を市教委に申し出て協議を重ね、発掘調査
2014/02/21 リンク