電車の中での深～い考察…カワユイ女の子の白いモノをチラリと眺めながら 論説委員・福島敏雄 - MSN産経west

最近の若者は声が大きい。先日、電車のなかで、そのうるさい声で話す２人組の若者がとなりに座った。たちまち読んでいた本の字面が躍りだし、遅々としてページをめくることができなくなった。 ある駅に停車後、若者の話し声がプツンとやんだ。やれやれと思い、ちょっと気になって、チラリと目をやると、若者の真正面の席に、茶髪で、ヤンキー風ながら、コケティッシュな感じのカワユイ女の子が座っていた。 それだけならいいのだが、問題はスカートである。あまりにも短いので、双のフトモモだけでなく、その奥にある白いモノまでが、形容はおかしいが、あどけないまでに露骨に見えてしまっていたのだ。ハハーンと思った。となりの若者は、この白いモノにひきつけられたのであろう。 こういうときに、新聞社の論説委員たるものは、どのように応接すればいいのだろうか。難問である。女の子に「お嬢さん、見えていますヨ」とでも言って、注意をうながすべきだ

[repon]

名文やｗ

[kaeru-no-tsura]

おまわりさんこっちです http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120929/wlf12092914010013-n1.htm

[Blue-Period]

『顔面のヒダをたるませ、白いモノをチラリと眺めながら、わが国の革命史から、ファッション史にまで考察を深めていった筆者は、たんなる「エロおやじ」だった』