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「核爆弾を見た」と脱北核技術者 組立施設の衛星写真を公開 - MSN産経ニュース
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「核爆弾を見た」と脱北核技術者 組立施設の衛星写真を公開 - MSN産経ニュース
シンクタンク「日本政策研究センター」(東京)の朝鮮半島問題専門家チームが26日、東京都港区芝の友... シンクタンク「日本政策研究センター」(東京)の朝鮮半島問題専門家チームが26日、東京都港区芝の友愛会館で記者会見し、北朝鮮から脱出した核技術者へのインタビューで「2001年1月に核爆弾を見た」との証言が得られたことを明らかにした。 発表したジャーナリストの恵谷治氏らによると、核技術者(専門は火薬)の朴元哲氏(仮名)は2005年に韓国に亡命。先月、専門家チームのインタビューに応じ、「(核爆弾を)見たのは寧辺の党委員会近くの建物。核爆弾は1個だけ部屋に置かれていた」などと、聞き取りに対して証言した。 円筒形で、直径、高さともに1メートルほど。上部と下部に電気コードが巻いてあったという。現場で「点火装置は60個以下。起爆薬やプルトニウムも入っており、ベリリウムなどの中性子発射装置も真ん中に入っている。それらを合理的に配置すれば核爆弾になる」と聞いたという。また、「北朝鮮はすでにプルトニウム開発を