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【外信コラム】千夜一夜 シリア取材の難しさ - MSN産経ニュース
昨年来、内戦状態が続くシリア情勢の取材を進めている。先日は、トルコ南部にある、反体制派武装組織「... 昨年来、内戦状態が続くシリア情勢の取材を進めている。先日は、トルコ南部にある、反体制派武装組織「自由シリア軍」のキャンプに入る機会があった。 といっても正式な取材者としてではなく、以前から電話取材を重ねてきた幹部の「友人」としてだった。同軍はトルコの庇護(ひご)下にあり、おおっぴらには取材を受けられないためだ。 キャンプ入り口に詰めるトルコ軍当局者には、録音はおろかメモを取ることもまかりならん、とクギを刺された。面会時間も短い。幹部からは事前に、「カメラは禁止だから持って来ない方がいい」と言われた。 だが、一部とはいえキャンプ内を見られるのだから、写真は撮りたい。考えた揚げ句、ポリ袋に入れたカメラ付き携帯電話を下着の中に忍ばせて行き、幹部に頼み込んで数枚だけ撮影させてもらった。 ことほど左様にシリア情勢の取材は難しく、自由シリア軍の実態もなかなか明らかにならない。イスラム過激派の浸透も指摘
2012/04/25 リンク