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【ロシア隕石落下】対宇宙防衛、議論高まる プーチン氏は沈黙 - MSN産経ニュース
隕石が落下した15日、モスクワのクレムリンで、G20財務相・中央銀行総裁会議の各国代表との会合に... 隕石が落下した15日、モスクワのクレムリンで、G20財務相・中央銀行総裁会議の各国代表との会合に出席するロシアのプーチン大統領(AP) ロシア・ウラル地方の百万都市チェリャビンスク上空で起きた隕石爆発は、「宇宙からの脅威」にどう備えるのかという難題を政権に突き付けた。プーチン大統領は、沈黙したまま。その間に対宇宙防衛をめぐる議論が高まった。 地球の陸地の約12%を占めるロシアは理論上、隕石落下の可能性が世界一高い。地球に向かう隕石を発見し破壊するには、宇宙望遠鏡や各種兵器を統合したシステムが必要。ロシア紙「独立軍事評論」のリトフキン編集長は、システム構築には280億ドル(約2兆6200億円)以上の金が掛かるが効果は薄そうだとみる。 防衛システム構築には巨費が掛かる。欧米との共同開発も見込みが薄い。大統領にとって、世論の沈静化を待つことが最善の策といえそうだ。(共同)
2013/02/21 リンク