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人類の奢った認識にパラダイム・シフトを起こす3冊の本 カテゴリ: 思った ちょっと硬い言い回しになるけ... 人類の奢った認識にパラダイム・シフトを起こす3冊の本 カテゴリ: 思った ちょっと硬い言い回しになるけれどお付き合いください。 かつて人間は、 1)人間が住むこの地球が宇宙の中心である 2)人間は神によって造られた特別な生物である 3)人間の精神活動がひとつの意識・人格によって統一されている と、考えていた。 ところが、 1)コペルニクスの地動説(著書『天体の回転について』) 2)ダーウィンの進化論(著書『種の起源』) 3)フロイトの発見した無意識(「無意識研究」や「精神分析」等) により、それぞれ認識があらためられた。 つまりそれは、 1)人間は、宇宙の一部に過ぎない 2)人間は、生物の一部に過ぎない 3)人間は(今こうやって思考している意識は)、自分という人間の一部に過ぎない ということであり、その認識は、奢りをあらため謙虚さを生む。 逆に、この点について謙虚じゃない人間というのは、何
2007/06/28 リンク