エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「拡大する大学の『使命』」の裏に大学の意図 | 科学技術のアネクドート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「拡大する大学の『使命』」の裏に大学の意図 | 科学技術のアネクドート
きのう(2009年10月19日)発売の『週刊東洋経済』で、「本当に強い大学2009」という特集が組まれていま... きのう(2009年10月19日)発売の『週刊東洋経済』で、「本当に強い大学2009」という特集が組まれています。この特集の「拡大する大学の『使命』」という記事に原稿を寄せました。 企業など産業側の「産」と、大学・研究機関など学術側の「学」が協同して、研究開発にとりくむのが「産学連携」。産業側にとっては、製品開発のうえで足りない点を大学に頼むことで“自前研究”をする必要がなくなります。大学側も「教育」「研究」に加えて、「社会貢献」といった第三の意義が世の中から問われている中で、研究成果を社会に還元する手段となります。 2008年後半からの景気後退で、ここにきて産学連携にも微妙な影が差し込めてきつつあるのかもしれない。そうした仮説に対し、東京大学、東京農工大学、立命館大学、同志社大学の産学連携本部や企業側の窓口リエゾンオフィスなどの担当者が実際の状況に答えています。