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出版物の紋切型から脱却をはかる。 | 科学技術のアネクドート
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『ボヴァリー夫人』などの作品で知られるフランスの小説家ギュスターヴ・フロベール(1821-1880)は、『... 『ボヴァリー夫人』などの作品で知られるフランスの小説家ギュスターヴ・フロベール(1821-1880)は、『紋切型辞典』という遺作を世に出しています。 「紋切型(もんきりがた)」は、もともと江戸時代に流行した紙切りで使われていた道具のこと。正方形の紙を折り、「紋切型」とよばれる台紙をあてがって切っていくと、広げたとき紋様ができるというもの。 この「紋切型」から、型どおりの見方や表現をすることを人々は「紋切型」とよぶようになりました。欧米では、紋切型とにた役割をする道具として「ステレオタイプ」という鉛版があり、これから型にはまった形式のことを「ステレオタイプ」とよぶようになりました。