エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
カラー図版入り単行本は敬遠されがちの仮説あり | 科学技術のアネクドート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カラー図版入り単行本は敬遠されがちの仮説あり | 科学技術のアネクドート
本づくりのなかで、ハードウェアとしての検討対象になるのは、判型、ページ数、色数、ハードカバーかソ... 本づくりのなかで、ハードウェアとしての検討対象になるのは、判型、ページ数、色数、ハードカバーかソフトカバーかといった仕様を決めることです。 たとえば、単行本では縦188ミリメートル、横127ミリメートルの「四六判」や、縦210ミリメートル、横148ミリメートルの「A5判」などがあります。四六判では文章を縦に組むとしっくりとくるのに対して、より大きなA5判では文章を横に組むとしっくりといった“相性”があります。 色数についても、検討対象になることがあります。色数とは、印刷に使うインキの色の数のこと。たいていブラックつまり黒のインキが文字の印刷などに使われますが、これにシアン、マゼンタ、イエローのインキを加えると、色の組みあわせでカラーにすることができます。また、これら4色の組みあわせでなく、はじめからショッキングピンクなどの特定の色をした「特色」とよばれるインキを使う場合もまれにります。 本