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厚みによる製本方法(綴じ方)選択のポイントは? - 製本お役立ち便利帳 | 製本のひきだし
上製本、中綴じ製本、無線綴じ製本など製本形式には、それぞれ風格のようなものがあり、その本の内容に... 上製本、中綴じ製本、無線綴じ製本など製本形式には、それぞれ風格のようなものがあり、その本の内容によってどの形式を採用するかがおおよそ決まります。ここでは製本形式による選択のポイントというよりは、各製本形式の特性と、最大束厚あるいは最小束厚で起きる問題点を中心に説明します。製本機の仕様については製本機メーカーによって、あるいはそれを設備した製本所によって若干の違いがあるので、正確にはそれぞれの製本所の設備仕様を確認することが必要です。 a.上製本の場合 一般的に広く使用されている「コンパクト」(ドイツKOLBUS社の上製本くるみ機)の最新カタログ性能は、 ・本の判型:A6~B4判 ・束厚:2~80㎜ となっていますが、市場に多く出回っている旧来の機械では3~60㎜位が通常性能で、それを超える範囲の性能を持つ機械は、それぞれの製本所の特注仕様になっています。 また60~65㎜を超えるような束厚
2014/09/03 リンク