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東国原英夫、大韓航空ナッツ・リターン問題などが起こる韓国について「もう先進国としてはどうなのかな」
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TOP ≫ ワイドナショー ≫ 東国原英夫、大韓航空ナッツ・リターン問題などが起こる韓国について「もう先進... TOP ≫ ワイドナショー ≫ 東国原英夫、大韓航空ナッツ・リターン問題などが起こる韓国について「もう先進国としてはどうなのかな」 2014年12月21日放送のフジテレビ系の番組『ワイドナショー』(毎週日 10:00 - 10:55)にて、元宮崎県知事・東国原英夫が、大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョナ)前副社長が自社機に搭乗した際、ナッツの出し方に怒って客室サービス責任者の男性を降ろし離陸を遅らせた問題(ナッツ・リターン問題)について、韓国における財閥の権力の強大さ、先進国としては未熟な実態などについて指摘していた。 東国原流人生相談―あなたの悩みをどげんかせんといかん 東国原英夫:財閥に物言えぬ社会が韓国にありましたね。財閥がGDPの76%を占めてるっていうことは、韓国の経済を引っ張ってる、つまりは「韓国とは私達のものだ」みたいな、特権階級の意識があったわけです。 東野幸治:うん。 東国原英