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屋根と空を巡って「新国立競技場再コンペ(2)」三木学 - shadowtimesβ
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news.tbs.co.jp 新国立競技場の再コンペで提出されていた技術提案書について、審査委員会の結論が出たた... news.tbs.co.jp 新国立競技場の再コンペで提出されていた技術提案書について、審査委員会の結論が出たため、来週はJSCから意見を集約した上でどちらを選択したのか発表されるという。 この技術提案書には、アスリート(各競技やバックヤードの施設を含む)、観客(空調や設備)、国民(景観、経費など)、建築家など様々な観点があるが、コンセプトは縄文対弥生(以降)の対立になっていたと以前述べた。お互い木造を使っていることで、日本的と言われているが、木造建築は世界的に使われているで、素材だけで日本的というには早計である。 その上で、提出された2案で、建設後、内側からの視線で言えば、一番違って見えるのは屋根だろう。A案は屋根を法隆寺の垂木を意識して、ある意味でデザイン的に見えるものにしようとしている。つまり屋根が主張している。一方、B案は屋根を透明にして、なるべく意識させないようにしている。強調し