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水無月: 「四季や」店主の京のできごと
『水無月』といえば 6月のことをさしますが 京都では お菓子を思い浮かべる人も 多いのではないでしょう... 『水無月』といえば 6月のことをさしますが 京都では お菓子を思い浮かべる人も 多いのではないでしょうか。 三角形の ういろう うえに小豆がのっているお菓子です。 これを6月30日に 厄病除けにちなみ食べます。 水無月は旧暦の7月~8月 かつて宮中では 氷室の氷で涼を取り 暑い夏を越したとされています。 庶民には夏の氷は 高嶺の花どころか まったく手に入らないもの 氷室の氷を模して 『水無月』の三角は氷を表し、、 小豆は魔除けとされています。 また、ういろうの白は清浄さを表しています。 白いりんごの花 涼しげなオーバル皿はいかがでしょうか? ▼京絵付けガラスオーバル皿 http://www.utuwabiyori.com/usage/ozara/index.html?070608mm ▼京絵付けガラスフリーカップ。5つの絵柄からお選びください。 http://www.utuwabiyori