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大島美術学院 | 液
恵比寿の写真美術館で「液晶絵画」を観ました。 大家さんがいたので少し立ち話をしました。 「売れそう... 恵比寿の写真美術館で「液晶絵画」を観ました。 大家さんがいたので少し立ち話をしました。 「売れそうな作品はつくってないの?」って聞いたら首を振って「売れる作品はつくってない」って。彼女はドイツあたりで生まれるべきだったな。きっと。 液晶絵画ですが、「あんまり…」という感想を聞いていたので不安でしたが、いつも通りの写真美術館の展示でした、すなわち「感動こそしないがつまらなくもない」。 まあ、そのへんは複数の作家が混ざるような展示の場合、しょうがないのかなって思うんですけどね。小粒な作品が並ぶって言うのは。 (オピーの作品も展示されていたので水戸まで行けない人はオススメ) 液晶絵画という展示のタイトル通り、液晶テレビ(シャープ)やプロジェクター(エプソン)が使われてるんですけど、面白いんですけど、同時に映像作品の「はかなさ」も感じられました。 絵画と違って結局はデー