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旧東海道品川宿エリアをユビキタス化-QRコードで街の情報を
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旧東海道品川宿エリアをユビキタス化-QRコードで街の情報を
旧東海道沿いの街路灯につけられたucodeプレート。右は品川宿のマスコットキャラクター「おしなちゃん」... 旧東海道沿いの街路灯につけられたucodeプレート。右は品川宿のマスコットキャラクター「おしなちゃん」。 しながわ観光協会(品川区西品川1)は10月、まちづくり支援の一環として北品川(八ツ山)~鮫洲方面の旧東海道沿いの街路灯120カ所に「ucodeプレート」を設置した。 ucodeプレート上のQRコードを携帯電話のバーコードリーダーなどで読み込むと、街のさまざまな情報を動画や音声などで閲覧することができる。小学生から高齢者までが利用できるよう、シンプルで見やすいものを目指したという。 開発を担ったのは、青物横丁商店街に事務所を構えるティエイディ(南品川3)。同社はIT事業を展開し、同種のQRコードを活用した情報配信の社内研究を行っている。2007年9月より「東海道五十三次 ~ユビキタス計画~」として、旧東海道品川宿エリアに「ucodeプレート」を設置し、情報配信を開始した。現在の配信は、史