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MIDIキーボードの選び方番外編-88鍵+重鍵
「MIDIキーボードの選び方」のエントリーが想像以上に多かったので、番外編という事で、もう少し色々書... 「MIDIキーボードの選び方」のエントリーが想像以上に多かったので、番外編という事で、もう少し色々書いてみようと思う。 現在市販されているキーボードの、鍵盤数が最も多いものは88鍵である。これは、アコースティックピアノの鍵盤数と同じだ。では、何故アコースティックピアノかと言うと、殆ど全ての生楽器の音域は、ピアノの音域88鍵以内に収まるからだ。ピアノの音域が全て出せれば、生楽器の音域にはまず困ることは無いという事である。 ただMIDI規格では、ノートナンバーは、0~127まで、128個割り振られている。鍵盤の88鍵は、21~108番までが割り振られる事になるが、電子楽器音などは、当然この範囲外の音を出すことも可能だ。しかし、特殊な効果を狙う場合を除いては、まず使うことの無い音域なので、鍵盤で弾けなければならないという必要性はあまり無いだろう。 つまり、打ち込みをする上で88鍵あれば、殆どの場
2011/01/11 リンク