エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自衛隊は、国民の生命を守る為だけにあるのではない - 日本が日本であるために
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自衛隊は、国民の生命を守る為だけにあるのではない - 日本が日本であるために
06 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 08 自衛... 06 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 08 自衛隊の存在を肯定する論拠や大儀を、「国民の生命と安全を守るため」とする考えは、間違っていると思います。 何故なら、その筋立てだと、『国民の生命』を守る為に、「国民(自衛隊員)が生命をかける」という話になり、論理的な矛盾を起こしているからです。 この論理矛盾を、一見、解消しているかのように思われる理屈に、「武力を保持した人が、民の命を守る」方が、「かける命の数は少なく、守る命は多くする事ができる」というものがあります。 ただ、この考えでいくと、例えば十人の人がいて、そこに危機が訪れた際、「四人死んで六人死ぬよりも、二人が死んで八人が生き残った方が良い」といったように、単純な『命の数』の話になってしまうわけで