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Shotype.com_JP » 2009 » 7月 » 20
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Shotype.com_JP » 2009 » 7月 » 20
前の投稿でカリグラフィーとパッケージデザインの関わりを模索していると書いたが、全く行われていない... 前の投稿でカリグラフィーとパッケージデザインの関わりを模索していると書いたが、全く行われていないのではなく、既にたくさんのデザインは出ている。カリグラフィーというよりも、少し範囲を広げて手書き風の文字と言った方が良いかもしれないが、ここ最近、そういった文字の扱い方が目立つようになって来た。これだけたくさんフォントがあっても、イメージに近いフォントを探すよりも作ってしまった方が早いかもしれない。 ある種のユルさを演出することで親しみやすさを狙いたい時は、例えばメモ書きのように書いて、遊びを感じさせることもできるし、逆に勢いのある力強いストロークで、キレとインパクトがある表情を演出することもできる。フォントでもできないわけではないが、同じキャラクタが繰り返してしまうフォントをそのまま使うと、ロゴとしては単調な表情になってしまいかねない。うまく使い分けることで、奥行きのあるデザインを生み出すこと