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アスラクライン2 第10話(第23話) 「残る命、散る命」 (アニメ感想) アニメ・コミックだーいすき♪
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直貴「渦潮へようこそ、二巡目の弟」 辿り着いた場所にベリアルドールとして捧げられ、魂を失った少女達... 直貴「渦潮へようこそ、二巡目の弟」 辿り着いた場所にベリアルドールとして捧げられ、魂を失った少女達が・・・ すべてのアスラマキーナは夏目直貴が管理しているが、ハンドラーが操作しているものに関する権限はないとのこと。 なぜ一巡目の世界が滅びなければならないのか? ニアと直貴の解説:それは異世界の門が開かれ、世界そのものの存在を否定されてしまったから どうにか出来ないのかと考える智春達。 そこで、操緒が「クロガネとシロガネをくっつけちゃえば鋼になるんじゃない?」と提案。 しかし、危険だからと止めるニアと直貴。 智春「ニア、修理じゃない。もし、この世界を救えるならやってみたい」 操緒「操緒は智といっしょだよ~♪」 異世界の門を前に戦闘する智春や渦潮 智春「男の悪魔は契約者の記憶を失っちゃうだろ?俺は操緒の記憶を失いたくないし」 操緒「操緒なら大丈夫だよ♪言ったでしょ?私の代わりに誰かが傷ついたり