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自衛隊は「迷惑料」を払え!与那国町長のトンデモ要求 | THIS WEEK - 週刊文春WEB
「防衛は国が考えることで、知ったことではない」 そう言い放ったとされるのは、日本最西端の与那国町の... 「防衛は国が考えることで、知ったことではない」 そう言い放ったとされるのは、日本最西端の与那国町の外間守吉(ほかま・しゅきち)町長(63)。尖閣諸島まで150キロと対中国最前線の島で進められていたはずの陸上自衛隊の沿岸監視部隊の配備計画が、この町長の“法外な要求”によって暗礁に乗り上げようとしている。 問題が表面化したのは先月20日のこと。2015年度末までの配備を目指し、駐屯地として島西部にある町有地の取得を予定していた防衛省はこの日、左藤章政務官を派遣。外間町長と協議を行った。 このときに町長が突如、切り出したのが「自衛隊基地建設にともなう迷惑料」として10億円を要求するというもの。寝耳に水の防衛省は、今年3月末までに予定していた用地取得を延期せざるを得なくなり、幹部はカンカンだ。 「与那国島を含む先島諸島は最前線ながら自衛隊の空白地域のままで、計画に遅れが出るようなことになれば国防上
2013/04/11 リンク