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ヒューゴの不思議な発明: 感想: 映画参道
ヒューゴの不思議な発明 2012年03月25日 1930年代のパリを舞台に、少年ヒューゴが亡き父の遺した秘... ヒューゴの不思議な発明 2012年03月25日 1930年代のパリを舞台に、少年ヒューゴが亡き父の遺した秘密を探る物語。 巨匠マーティン・スコセッシ監督初の3D映画にして、スコセッシ作品の中で最も製作費を要している作品。 予告編を観てると、なにやらファンタジー・テイストこってこてのファミリー映画っぽいような・・・。 スコセッシにしては珍しいですな。 一体どういう風の吹きまわしなんでしょう? しかも、えらく評判がよく、アカデミー賞で11部門にノミネートされ、撮影、美術など5部門を受賞。 しからば拝見。 たいした予備知識を入れずに観に行ったのですが、これが正解でした。 予想していた内容とは違い、嬉しいサプライズが仕込まれてる上に、「映画愛」に満ち溢れた秀作でした。 この先、少々核心部分に触れてます。 主人公の少年、ヒューゴ・カブレ(エイサ・バターフィールド)。 お父さんを火事で亡くし、時計修理