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かまくら 「高度に発酵した腐女子は白痴と見分けがつかない」
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かまくら 「高度に発酵した腐女子は白痴と見分けがつかない」
「高度に発酵した腐女子は白痴と見分けがつかない」 前々からどうして僕はこんなにも腐女子が好きなのだ... 「高度に発酵した腐女子は白痴と見分けがつかない」 前々からどうして僕はこんなにも腐女子が好きなのだろうと自問自答していたのだが、この一文によって全ての結論が出た。 腐女子と白痴。まるで科学と魔法くらい隔たりのある両者だが、科学が高度に発達することによって魔法にしか見えなくなってくるように、腐女子も発酵が進むことによって白痴に近づいてくるのである。本人の自覚のあるなしに関わらず(科学者だって、自分の研究が魔法だと自覚してはおるまい)。 「高度に発達した科学」と「魔法」の共通点とはつまり、「人間の常識や理解力を超えたところに存在し奇跡を起こす力」であることだ。例えば飛行機が空を飛べる奇跡の理屈が「高度な科学」だろうが「魔法」だろうが、僕にしてみればもはやどっちでも大して変わらない。空を飛べるという恩恵にさえ与れればそれでいいのだ。どうせ科学のことを説明されても完全には理解できないのだから。