サッカーマンガを読もう！ 『ANGEL VOICE 12』 / 古谷野孝雄

ひとりの"サッカー好き"が書く、主観的なサッカーマンガの読書日記。『GIANT KILLING』と『ANGEL VOICE』を猛烈にプッシュ中！ 2024年03月 << （02月） 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 （04月） >> ※ネタバレとなりうる要素も含んでいますのでご注意ください 記事のアップが遅くなってしまい、申し訳ないです。 『ANGEL VOICE』12巻の感想です。 王者・船和学院との準々決勝。 サッカー部存続のためのノルマであるベスト4入りを懸かった大一番ではありますが、王者相手に力の差を突きつけられることとなり、0-9と言葉にするまでもなく、勝利は絶望的な状況に・・・。 ・・・しかし！ 「――それでも…… それでも走るんだ」 勝利は絶

[kowyoshi]

単行本と週刊連載、合わせて読むと部員の気持ちになれる漫画です