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social web rambling 「恵存」は是か非か?
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友人に「ソーシャル・ウェブ入門」を献呈しようとして、相手の名前の横に「恵存」と書いてから、はて、... 友人に「ソーシャル・ウェブ入門」を献呈しようとして、相手の名前の横に「恵存」と書いてから、はて、これでよかったかと気になって急いでパソコンの前に戻った。大辞林 第二版(三省堂)の説明は、 けいぞん 【恵存】 〔「けいそん」とも〕自分の著述などを贈るとき、相手の名前の脇に書き添える語。「お手元にお置き下されば幸いです」の意。 ところがぐぐってみると、トップに来たのが「恵存を目上に使うのは「失礼だ」と故池田弥三郎氏が書いていた」という話だった。 (後輩が献呈本に)「池田弥三郎先生・恵存」と書いた。この後輩にも言ってやった。君。「恵存」というのは先輩が後輩に贈るときに使うんだ。「おい、とっとけよ」ぐらいの語だ。 ほほう?と思って読み進めると、この文の初出は文芸春秋だったのだが、その後問い合わせが殺到したらしい。池田氏は「この話は吉川幸次郎先生のお説として土岐善麿先生から伺った」としたうえで、 恵