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ツイッターとディズニーランド - 書籍出版 双風舎
鴻上尚史さんが「週刊SPA!」の連載「ドンキホーテのピアス」でおもしろいことをいっています。タイトル... 鴻上尚史さんが「週刊SPA!」の連載「ドンキホーテのピアス」でおもしろいことをいっています。タイトルは、「『私は何者か?』 情報と選択肢の多さが幻想と誤解を生む」(同誌、4月20日号、34ページ)。ツイッターについての考察です。 鴻上さんが指摘するツイッターの問題点について、重要な部分だけを取りあげてみましょう。まず、「著名人の知り合い、友人であるかのような〝幻想〟を持つ」こと。ご存じのとおり、フォローしたりされたりすることが自由なので、ごく簡単に著名人のツイートをフォローして読むことができます。 そして、著名人の側は、最大でも140字なので、知らない人からのツイートに対して簡単に答えてしまうことがある。この点については、とくに問題だと私は思いません。しかし、自分が著名人の知り合いや友人であるというような勘違いが起こすと、やっかいなことになるかもしれません。 ようするに、いくら「そういう〝
2010/04/16 リンク