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宮崎尚志のレコード棚・T-コネクション
長い期間、居間に飾られていた“原住民レコード” このジャケット…最初に見た時は絶対、アフリカの或る民... 長い期間、居間に飾られていた“原住民レコード” このジャケット…最初に見た時は絶対、アフリカの或る民族の音楽を記録した実況録音盤だと思いました。父は世界の民族音楽のレコードをかなり持っており、アフリカのものも結構あったのです。だからこれもそうかなと。それにしては“T-CONNECTION”と書かれた文字がメタリックで、スペースオペラっぽい。このミスマッチ…なんじゃこのレコードは?子供心に気味が悪く、いつも見ないようにしていました。 実を言いますと、私は恥ずかしながらその当時(小学校5~6年生頃)、レコードで聞く音楽というものは全て“付随音楽”みたいなものだと思っていたのです。映画、TV番組、ラジオ番組などに付けられた音楽がレコードとして出回っているもので、唯一の例外がクラシックと、サンバ・カーニバルの“実況録音盤”などの文化的資料なのだと信じ込んでいました。時のアイドル歌手や演歌歌手のレコ