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[雑感] 西南戦争1877: SOLGER航海日誌
ゲームジャーナル34号第二付録。A4マップとカウンター48個で西南戦争の全体を再現する戦略級ウォーゲー... ゲームジャーナル34号第二付録。A4マップとカウンター48個で西南戦争の全体を再現する戦略級ウォーゲーム。 ベースシステムはアメリカ南北戦争を扱ったThe House Divided (GDW / Phlanx)で、明治政府(官軍)は西郷隆盛ユニットの除去を、西郷軍(薩摩軍)は熊本城の落城か、博多と小倉の支配を目指します。 毎ターン、ランダムに決まる移動数に応じてユニットを移動させ、すべての移動の終了後に戦闘解決、最後に戦力の再編成を行います。 戦闘はユニットごとにダイスを振って4-6の出目で1ヒットを与えるというものですが、ここで両軍の戦術的な優劣を再現するためかすべての損害は薩摩軍プレイヤーが任意で割り振ることになっています。 元ゲームにあったような兵科や練度による能力の違いはないんですが、戦争期間の違いなどを考慮するとこの方がプレイしやすいし正解なのかもしれません。警視庁抜刀隊ユニッ