エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
スペースXのドラゴン補給線、太平洋に帰還 今後は再利用補給船に移行へ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スペースXのドラゴン補給線、太平洋に帰還 今後は再利用補給船に移行へ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
スペースXのドラゴン補給線、太平洋に帰還 今後は再利用補給船に移行へ 2017/09/19 宇宙開発 スペースX... スペースXのドラゴン補給線、太平洋に帰還 今後は再利用補給船に移行へ 2017/09/19 宇宙開発 スペースX社が2017年8月に「ファルコン9」ロケットで打ち上げた、「ドラゴン補給線」。こちらは約1ヶ月間国際宇宙ステーション(ISS)に係留された後、9月17日に約1.7トンの荷物を積載して太平洋へと着水しました。 NASAのRandy Bresnik飛行士と、ESAのPaolo Nespoli飛行士によってISSからカナダアームを利用し接続が解除されたドラゴン補給船。スラスタを噴射して周回軌道から離れると、約5.5時間の後にカリフォルニアのバハ砂漠沖に着水し、スペースXのスタッフによって回収されロサンゼルス近くの港に輸送されました。 第52次長期滞在メンバーのために2.9トンの資材を搭載して打ち上げられたドラゴン補給船は、さまざまな実験機器や20匹のマウスの他に、ヒューレット・パッカー