「何、この・・・何？」なトーゴ戦。 - 缶 詰 に し ん

タイトルは、 「気がつけば高体連出身者に占拠されそうな代表陣に 食い込めるか森本！って開始前は思ってたのだけど 天元突破な岡崎システムがあまりにあんまりで そんな話じゃなくなってしまった」 っていうニュアンスで、今日の感想はこれでいいですか？ だめですか。じゃあ、少しだけ。 【日本 ５−０ トーゴ】（宮城） 日本は４−４−２ウィング。 ＧＫ川島、ＣＢ中澤、闘莉王。 サイドバックは右に徳永、左に長友。 センターに遠藤と長谷部、 ハーフは右に俊輔、左に憲剛、 ２トップが森本に岡崎、と。 ４−４−２ならば、ほぼ現時点のベストと思われる形。 このメンバーで狙うは、 香港戦の後半とスコットランド戦で試していた バイタル脇からの高速クロス。 が、この形があっという間に得点に結びついてしまった。 前半11分までにサイドからの高速の折り返しで 岡崎が２点、森本が１点。