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ナビスコカップ決勝 FC東京×川崎 ひとこと。 - 缶 詰 に し ん
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今年はこのレビューで最後となります。 しばらく休止となりますので ブログを通じて最後かもしれません... 今年はこのレビューで最後となります。 しばらく休止となりますので ブログを通じて最後かもしれませんが、 それは未定ですがー。 天高く、ナビスコカップ決勝。 雰囲気が本当に素晴らしくなりましたよね。 決勝もホームアンドアウェーとかで やってた時期があったんだぜ、 って言っても信じてもらえなさそう。 多摩川をはさんでの両クラブ決勝。 目指すサッカーのアプローチは異なるものの、 ともに方上がりで前3枚にシフトする 同系統4−2−2−2ウィングにたどりつく。 それゆえ、メンバーがそろってて、底力のある 川崎のが下馬評が高かったってのは、わかる気がします。 東京には石川もいない、長友もベンチスタートだ。 ただ、この1戦に限って言えば スクランブルだったFC東京が、スクランブルだったからこそ 決勝戦仕様のゲームを貫けたのかな、って気がします。 【FC東京 2−0 川