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2007年のインターネット04:P2Pの時代におけるプラスチック(可塑加工)。: スポンタのポストモダンから見た『この世界』
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2007年のインターネットについて語っている。 時事通信社の湯川氏は、かつて、「ジャーナリズムにとって... 2007年のインターネットについて語っている。 時事通信社の湯川氏は、かつて、「ジャーナリズムにとって継続した対話が必要」と語っていたが、最近では、「メディアはコミュニティーである」といい始めた。 対話、コミュニティー。それらが重要だと指摘する湯川氏の思いを私が総括するならば、以下になる。 情報発信者が、情報コンテンツに君臨する時代は終焉する。 である。 * 「サイバージャーナリズム論」で、共著者ながらアマゾンの執筆者の仲間入りをした私であるが、次の目標は、「グーグルの時代は終わる」「グーグル終焉本」「グーグルのいなくなったインターネット」をものすことである。 インターネット関連の新書を発売している出版各社に企画書を提出することにしよう。 ☆ グーグルの最大の欠陥は、情報コンテンツの可塑性(プラスチック)を想定していないことである。 リンクとキーワードを元につくりあげたグーグルは、「量的勘